人材育成を目的として、学生と社会人を対象に開催する、合宿形式の地域密着型の設計演習プログラム。公共空間のデザインを考える際に必要な「コンセプト〜プランニング〜デザイン〜プレゼン」の基礎を、グループワークにより体系的に学べる。チューターによる技術的なサポートや、実務的な講師陣による丁寧な指導が受けられる。

ーシャレット(charrette)とは?
シャレット(charrette)は仏語で「荷馬車」という意味です。仏の大学生が設計課題の提出日に荷馬車に図面を積んで学校に来る様子から、短期間に集中的に行う演習を意味するようになったと言われています。

 

2018年度
■九州デザインシャレット2018 in 長崎

2018年度 開催報告
ポスター2018
2018年度 開催報告ポスター(画像をクリックすると、PDFが表示されます。)
  第14回 景観・デザイン研究発表会「優秀ポスター賞」受賞

期間中の様子はFacebookをご覧下さい。

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 『まち、人をつなぐ公共空間をデザインする』

ワークショップ

 主催:風景デザイン研究会
 協力:長崎市

 ※建設コンサルタンツ協会CPD制度の認定プログラム(31.0単位)
 ※造園CPD制度の認定プログラム(31.0単位)

詳細はこちら【PDF】

【趣旨】
長崎市に3泊4日滞在しながら、実際に進んでいる公共空間整備事業を対象とした設計演習を行い、 「コンセプト〜プランニング〜デザイン〜プレゼン」の一連の検討作業を体系的に学ぶ地域密着型の設計演習プログラムです。
演習はグループ作業で行われ、各チームにはチューターを配置し、丁寧な指導を行います。 初学者の方でも心配せずに受講を検討されてください。

【今年度の研修題材】
 「まち、人をつなぐ公共空間をデザインする」
近年、にぎわいづくりや居場所づくり、健康増進、地域防災力の向上等、様々な観点から、これまでの概念や制度の枠を越えて、道路、河川、公園、広場等の公共空間を積極的に利活用し、心地よい時間と多様な交流を生み出すことで、都市や地域の価値を高める取り組みが増えています。公共空間の計画、設計、施工、運用に携わる専門技術者には、こうした新しい時代の価値観に対応した能力が求められています。本演習では、「まち、人をつなぐ」をテーマとして、長崎市において実際に進められている公共空間整備を題材として、デザイン提案を試みる機会を設けました。
ぜひ自らの技術力を高めたいという志を持った学生、社会人の皆様にご参加頂ければ幸いです。本演習を通じで出会った仲間はその後の人生において共に切磋琢磨し合える貴重な存在になるでしょう。

●開催内容
【開催期間】
 平成30年8月27日(月)〜8月30日(木)

【演習会場】
 長崎市市民会館(長崎市魚の町5番1号)
 ※会場アクセス

【対象者】 
 ・3泊4日のプログラム全てに参加できる方
 ・40歳程度以下の方

【定員】
 学生と社会人をあわせて24名程度
 ※定員を超える場合は参加者を選定させていただくことがあります。

【講習費】
 学生15,000円、社会人36,000円
 ※講習費には飲食代・宿泊代は含まれません。
  当日の宿泊は参加者各自での手配をお願いします。

【募集期間】
平成30年6月4日(月)〜7月2日(月)

【申し込み】
 以下の項目をご記入の上、
 info●fukei-design.jp(風景デザイン研究会・事務局|担当:原田)まで
 お申し込み下さい(●を@に変えて下さい)。
   @氏名
   A所属
   B性別
   C年齢
   D志望動機(150文字程度)
   Eメールアドレス
   F電話番号
 ※お申し込みの際に頂いた個人情報は本行事のみに使用いたします。